エンジン始動する前にエンジンキーをイグニッションキーシリンダーに挿し、IGまで回して、必ずハンドルロックを解除してからエンジンを始動してください。
【参考】エンジンキーを挿したままにする方法(車検に合格しない場合があります。)
・エンジンキーの柄の部分をカットしたキー挿しIGまで回し、カバーをすれば常にハンドルロックが解除された状態になります。
・エンジンを始動する度にエンジンキーを挿す必要がなくなり、スタートスイッチでのみエンジン始動・停止が可能です。
※キーシリンダーのメインハーネスコネクタは外したままの状態ですので、
IGの位置でもACC(アクセサリー)・IGはONにはなりません。
※使用するキーはコピーキーでも問題ありません。